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2020. 4.27

第9回全国高校生地方鉄道交流会 参加者募集のお知らせ

新型コロナウィルスに際し、被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 全国の若者たちに呼びかけます。
厳しい時を過ごしていることと思いますが、こんな時こそ皆さん、一緒に力を合わせて世の中をもっと明るくしませんか?今、交流会では、若い仲間を募っています。

 「何のことを言っているの?」って思いますよね。
 この交流会は、第9回と付いているように、2012年に秋田内陸縦貫鉄道を対象に第1回大会を秋田県仙北市角館で開催してから、昨年、2019年JR北海道花咲線を対象に第8回を根室市まで様々な路線を対象に活性化案を発表して来ました。

  活性化企画案発表とは、若者たちが事前に色々な資料に目を通して、単に鉄道を利用する人の数を増やす案を考えるのでなく、鉄道が走っている地域を広く捉え、支えている地元の特長、例えば地場産業、お祭り、郷土料理などを活かして、10年後、20年後でも通用する活性化案を考えてもらう大会です。

 これまでに、婚活列車、小貨物宅配便列車、夜行列車創設など活性化案が採用され実現した企画もいくつもあります。
 交流会は8月の3日間、若者たちが実際に現地に伺い、地元の住民の方々、高校生、鉄道事業者の方々などいろいろなお話をして、地元で得た刺激をスパイスに、用意した活性化案にさらに改良を加えて、最終日に、市民ホールなどで、プレゼンテーション(ポスターやスライドの助けを借りて、自分達の言葉で聴衆に意見を分かりやすく伝えること)をしていました。

 しかし、皆さんもお分かりのように、今年は現地にお邪魔することも、仲間とワイワイと集まって話し合うことも出来ません。
 そこで、ネットを上手に使ってどうすれば、知恵を絞って良い活性化案を作り上げられるか、ここから考えてください。ネット上でお互いの顔を見ながら、話し合いも出来ますね。活性化案を考える切っ掛けとしては、国連がキャンペーンをしているSDGs : Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)の17の目標があります。データを調べるには内閣府のRESASが役立ちます。

 まとまった時間を活かせるこの時期を、逆にチャンスと捉えて、中学生、高校生の皆さんに、活性化企画案を考えて欲しいのです。奮って参加してください。
 今年の大会は、ネット上での応募のみとします。期日までに、交流会のサイトに、パワーポイントとプレゼンテーションの時に話す説明文を電子データで送信してください。審査は中学生、高校生部門のように部門ごとに行う予定です。表彰式は、現地で行えれば良いなと考えています。

 今回は企画案部門のみを募集します。写真部門の募集はありません。皆さんのご応募をお待ちしています。

代表理事 大溝 貫之

〒162-8670 東京都新宿区原町3-87 成城高等学校内 〈事務局〉〒108-0073 東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス12F

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